睡眠時随伴症とは(レム睡眠行動障害等)
睡眠時随伴症とは、睡眠中、入眠時、覚醒時に起こる異常行動などの望ましくない身体現象の総称です。
主な症状
- 睡眠中に夢が行動となって現れ、大声を上げたり、殴る、蹴る、走るなどの異常行動を取ってしまう(レム睡眠行動障害)。
- 睡眠中に起き上がり、歩き回ったりする(睡眠時遊行症・夢遊病)。
- 睡眠中に突然悲鳴や泣き声を上げて目覚める(睡眠時驚愕症・夜驚症)。
- 悪夢を見てうなされて目覚める。
上記のような症状でお悩みの方は
名古屋睡眠研究所までご相談ください。
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